いらないものを査定に出したら

みなと図書館で利用登録をするために親から保険証を借りてきたので、ついでにものを売ってこようかと渋谷のブランド品売買店へ。
まず、前回テリちゃんとブックオフ系列の買取り店で売るもの(スウォッチのデジタル腕時計です)を査定してもらうと「値段がつけられない」と言われた。なんですって！？値段がつけられないと！？びっくりしたわ。
渋谷のセンター街にブックオフ系列とはまた別の買取り店があるので今日はそこへ持っていくことにした。スウォッチの買取りをしているか確認すると「動いてますか？」「動いています」「なら大丈夫です」とのことで、早速買取りに出した。あ、そうだ、ついでに日曜日に家から持ってきたグッチのサングラスも査定してもらおうかな、ということでサングラスも査定に出した。30分くらいお待ちくださいと言われたので、その間に店内を物色。この店は四階建てになっていて、レディースコーナーとメンズコーナーが階で別れていたり、少し見ごたえがある。すべての階をまわり、二階(買取りは二階です)へ戻ると、査定終わりましたーと店員さんに声をかけられてレジへ。
「合計で1400円です」
「！？、、、」
ま、じ、で。
うーん、、、。
「わかりました。売らないようにします。」と、査定したものを引き取った。ちなみに内訳は、スウォッチの時計が500円でグッチのサングラスが900円。グッチのサングラスには期待してたんだけどな。でもサングラスは売るつもりなくて値段だけ知りたかっただけだからまあいいや。スウォッチって値段つかないんだね、勉強になった。新品で店舗で買ったら一万円以上する品だったんだけどね。わたしは中古で4500円で買ったんだけどさ。グッチのサングラスは中古で2400円で買った。だから900円は妥当なのかもしれない。